>>ナナオさんえーとそれって「濃厚背脂」ですよね?(笑)まぁ対戦専用クランの構想というのは、対戦が始まった当初から持ってました。対戦が無かった頃はクランは単純に援軍互助会みたいなものでしたけど、対戦で勝つということを突き詰めると、どうしてもそうならざるを得ないんですよね。で、なぜ今とは別に対戦用クランが必要かと言うと、現クランのメンバーを切り捨てる事になるからなんですよねぇ。まぁ僕はかつて、まるごと切りましたけども(笑) 初期コブタワークスは「ユルさ」を売りに和気あいあいとやってましたが、当然ながら上手い人もそうじゃない人もいるわけで、そこで「対戦特化型」にシフトするという事は、そうじゃない人を切らなきゃいけないと。そこで上手い人を連れて分離独立という形をとりました。前にも話しましたけども、そうじゃない人(ユルさで集まった人)のためのある種の救済策でした。と同時に、対戦で勝つことを目的としないクランが成立するのか?という実験でもありました。(つづく)
>>ナナオさん
えーとそれって「濃厚背脂」ですよね?(笑)
まぁ対戦専用クランの構想というのは、対戦が始まった当初から持ってました。対戦が無かった頃はクランは単純に援軍互助会みたいなものでしたけど、対戦で勝つということを突き詰めると、どうしてもそうならざるを得ないんですよね。
で、なぜ今とは別に対戦用クランが必要かと言うと、現クランのメンバーを切り捨てる事になるからなんですよねぇ。まぁ僕はかつて、まるごと切りましたけども(笑) 初期コブタワークスは「ユルさ」を売りに和気あいあいとやってましたが、当然ながら上手い人もそうじゃない人もいるわけで、そこで「対戦特化型」にシフトするという事は、そうじゃない人を切らなきゃいけないと。
そこで上手い人を連れて分離独立という形をとりました。前にも話しましたけども、そうじゃない人(ユルさで集まった人)のためのある種の救済策でした。と同時に、対戦で勝つことを目的としないクランが成立するのか?という実験でもありました。(つづく)